多汗症の治療法
病院(皮膚科)で多汗症を治療する方法や薬、そして手術についてわかりやすく解説しています
多汗症の薬物治療と精神治療
わきが克服60日間プログラム
多汗症の治療方法として、精神療法と薬物療法、手術の3種類に分けられます。精神的なものだけが多汗症の原因ではないのですが、精神療法の治療はとても有効的なのです。汗をかくという事に不安を抱えている事から起こるのなら、この治療法がよいでしょう。
精神療法というのは、多汗症への恐怖感をカウンセリングで和らげる事で、交感神経の働きを正常にしてくれるというものです。薬物療法というのは、抗コリン剤という神経遮断薬を用いるのが一般的です。
アセルコリンという物質が汗をかく時に交感神経から出るのですが、この抗コリン剤を使用する事でその働きを抑える作用があるので多汗症に効果的というわけなのです。ただし、副作用として口が渇いたり便秘になったりという事もあるので、必ず石に相談してから飲むようにしましょう。
多汗症の薬物療法に精神安定剤を使用する事もあります。精神安定剤を使用する事で、精神的な緊張を和らげてくれるので多汗症の症状を抑える事ができるのです。精神療法も薬物療法も、症状を緩和させるもので多汗症を完全に治すものではありません。
完全に治したいと思うのなら、やはり手術になるでしょう。発汗を促す交感神経をブロックする事が、多汗症の手術の目的です。手術方法は、例えば手のひらの汗を治療する場合は、全身麻酔を行いワキの下を数センチ切って胸部交換神経を胸腔鏡を使用して遮断します。
手術時間は短くて済み、患者の身体への負担が少ないものとなっています。皮膚科や心療内科、美容外科で多汗症の治療は行っています。
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